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▼YUNさん:
こちらも化石レスだなぁ。ご無沙汰です。
>第4セット、7−2の得点のまま、ゲームをやらせてあげたかったですね。
気がついた瞬間に,気がついた審判がそう思えば,可能だったのかもしれません(笑)。
確認し始めた時点で,後戻りはできない事象です。
>攻めのサーブを打ち込む勇気と集中力があれば、ある程度の力の差は、
>跳ね返すことができるということを、学ばせていただきました。
そのサーブが,入ればねぇ。サーブの重要性って,選手は耳にたこができるほど聞かされてる割に,その重要性を本当の意味で理解している選手は,意外と少ないんです。
サーブなんて,1日10分程度の練習でうまくなるもんじゃない。
それなら,30分,1時間と打てばいいわけですが,そんなに練習している選手はいないでしょ。
テニスのサーブ練習なんて,それくらいは平気で打ちますよ。
ゴルフも,1万本打つとうまくなるっていいます。
>※直前の試合のロシア−アメリカ戦での第4セット16−16から、
>ロシアの強烈サーブでの8連続得点、これも男子バレーならではの迫力でした。
今のジャンプサーブは,飛び道具に例えられます。
まさに戦国時代の飛び道具,鉄砲のようなものです。より精度が高く,威力のある鉄砲をどれだけ準備できるかで,戦局は大きくかわりますね。
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