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▼たださん:
>でもやはり、ブラジルのほうが格上かな。
高さと攻撃の幅は確実に格上ですね。
>土壇場でセッター・ライトの二枚換えができる層の厚さ。最終セット13点で、
>あと6ローテ分、セッターを前衛から排除できるのは、ある意味普通の戦略で
>すが、それが普通にできるところがブラジルの強いところではないでしょうか。
男子では普通ですが、女子では珍しいようにも感じます。
他の戦略を見ても、非常に男子的ですね。
>大友のサーブミスなんて、ワンカットで切って取り返せば全くたいしたこと
>ではありません。
普通の試合ではそうですね。
それだけ、いっぱいいっぱいであそこまでこぎ着けたというところに、ブラジルの遅延行為もどき??(テレビでは大友しか映っていなくてよくわからない)、異常なほどの観客の声援(ミスった時のため息を増幅)。
心理的には、大きな打撃だったと思います。もちろん、場面的にも今までの努力を無駄にしないためにも、もう一度、平常心で頑張るべきところではありましたが、なにか、大きな手を打てないと、厳しいところでした。
なんとも、残念ではありましたが、何が必要なのか、自分たちを見つめ直す大きなきっかけになるのではないでしょうか。
>竹下が前に上がった瞬間にワンポイントブロックじゃなく、竹下・大友>**・
>板橋ができる層の厚さがほしいですね。
同感ですが、「**」をどうするかですね。若干非力とはいえ、大友にはバックアタックもありますし‥‥。
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