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やじおさん、おおさかさんどうも、返信ありがとうございます。
>センターラインに対して対象の範囲がライン上に接触または想像延長上に
>ある場合は、対象の一部が相手コートに出ていた場合でも許されます。
>
>つまり、やじおさんと話をしたように、中途半端にさけるならきちんと踏
>んでアピールしましょう!!という結論でした。
すみません、ちょっと説明が足りてませんでした。
ネット際のボールを押し込むPLAYのあとだったので、つまさきから着地して、
遅れてかかとが地面についたという状況です。先に着地したつまさきは、
確かにセンターラインを踏み越えてました。かかとはライン上です。
こういうケースはどうなりますでしょうか?
>もう1点、YUNさんの遭遇したケースですが場合、ルールの解釈につい
>て、ゲーム中はキャプテンが主審に確認することはできますが、それ以外
>の行為は、厳密なことをいえば、遅延の反則をあたえあれるケース該当し
>ます。ご注意ください。
ご指摘ありがとうございます。
実際のところは、ゲーム中のアピールは手短にして、
試合終了後、主審の方にパッシングの反則について認識の共有をはかりたい
ということで、声をかけました。
いつも同じチームが月1回定期的に集まる牧歌的な大会ですので、
このへんはお互い気まずくならない程度にねという感じの
運営になっています。
//YUN//
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